今までの
求人広告常識

求人広告は
媒体の知名度が
高い方がいい

私もそう思っていました。

はじめまして。
株式会社ウィルパワーの内田 一嘉と申します。

当社は「じょぶる大阪」という求人媒体を運営しております。

じょぶる大阪の運営を担当するまでは
有名な媒体で求人広告を出し続けてきました。

もし貴社が

  • 求人広告を出しているが「高くて困っている」
  • 欲しい人材からの応募が来ない
  • 全然面接に来てもらえない
  • 人材紹介は高いし、困っている

そんな状況でしたら、このページを最後まで
読んで見てください。
お役に立てるかもしれません。

採用は年々難しくなっています その理由は…

POINT01 採用市場の変化

出典:一般職業紹介状況(令和4年4月分)について(厚生労働省ホームページ)
  • 有効求人数
    上昇
  • 求職者数
    低水準
  • 有効求人
    倍率
    高止まり

今の環境で採用に苦労するのは何ら不思議なことではありません
労働人口の減少に伴い、求職者数が減少し、
求人数が上昇しているため、有効求人倍率は高止まりしています。
そのため、少ない求職者を取り合う状況が生まれています。

出典:帝国データバンク「景気動向オンライン」
  • 正社員
    採用予定
    上昇

さらに企業の意向は「正社員」の採用予定が
大きく回復
しており、高水準です。
しかも、大企業で採用意欲が高まっており
中小規模事業者は大企業と
競争しなければなりません

POINT02 採用単価の高騰

出典:株式会社マイナビ「中途採用状況調査」(2018)

中途採用一人あたりの平均採用単価は年々増加の一途を辿っています。
採用の難易度が上がるに連れてコストも引き上がっていく傾向にあり、この上昇トレンドはまだ続くものと考えられています。

大手求人媒体ではサイト上位に表示させたり、記事の内容を充実させるためにより高額なプラン選択が必要な状況です。

成果報酬型の有料人材紹介、転職エージェントを活用する場合は「採用に成功した時だけ」費用がかかる料金体系ですので無駄な費用は発生しませんが、その料金は採用1人当たり年収の30%程度とかなり高額です。

転職エージェントについても常に求職者の登録を獲得するために広告出稿をしているわけですから「間接的に広告費を支払っている」と言えます

ここでひとつの疑問が
浮かびます。
  1. 「登録者数〇万人と謳っている大手求人媒体には、貴社のターゲットは何人いますか?」
  2. 「人材紹介会社がインターネット広告で集める求職者の内、貴社のターゲットは何人いますか?」
答えは数百人いるかもしれませんし、ゼロ人かもしれません。
つまり「わからない」わけです。
この「わからない」に費用をかけるのは無駄になる可能性が高いのです。
本来は「貴社のターゲットである求職者にだけ見てもらえる」広告に費用をかけるべきなのです。
こういった背景を踏まえて
今より採用コストを下げつつ欲しい人材を採用できる
「自社の勝ちパターン」を見つけることが大切です。
そのためには現状の採用課題を明確にして
正しい採用手法を選ぶことが大切です

1.採用活動の問題点を探す

次の設問に答えていくことで、
貴社の採用活動の問題点を
洗い出していくことができます。

設問1.採用したい人からの応募はしっかり集まっている

  • YES
  • NO応募が全く来ない・来るけど採用に至らない

2.正しい採用方法の選び方

  • 年齢層を気にしない
    (どの年齢であっても採用する)
  • いつまでに採用したい!
    という計画はなく、採用できても
    できなくても構わない
    (いい人がいれば・・・)
  • とにかく無料で
こんな企業におススメなのは…

1. ハローワーク

メリット
  • 無料で利用可能
デメリット
  • ・利用者が全体の20%以下
  • ・利用者の高齢化
  • 専門的な資格保有者の採用
  • ハイクラス層(責任者)の採用
  • いつまでに採用したい!
    という計画はなく、採用できても
    できなくても構わない
    (いい人がいれば・・・)
  • 採用単価は高くてもかまわない
こんな企業におススメなのは…

2. 人材紹介/派遣

メリット
  • ・初期費用が不要
  • ・成果報酬形式で費用発生
デメリット
  • ・採用単価が高額
  • ・利用者が全体の30%程度
  • いつまでに採用したい!
    のように期限が明確
  • 何人採用したい!
    のように人数が明確
  • 採用単価を抑えて採用したい
こんな企業におススメなのは…

3. 求人広告

メリット
  • ・採用人数を問わず費用が一定
  • ・利用者が全体の70%ほど
デメリット
  • ・成果に関わらず費用発生

とは

じょぶるは魅力的な求人広告の制作にこだわっており、他にはない広告配信方法で、欲しい人材に貴社の求人を効率的に見せることが出来ます。求人サイト内で競い合う一般的な求人広告とは違い、貴社の求人広告を検索エンジンから直接閲覧させます。

また、 アフターフォローも充実。
定期的にレビューシートでの分析で採用のゴールに向けて伴走します。

特徴01

求人広告の制作

特徴02

求人広告の露出

特徴03

求人広告の改善

特徴04

応募者の対応

お申込みプランに関わらず、取材班がお伺いし、インタビューや撮影、ライティングを行います。求職者に決めてもらえる内容を一緒に考えオーダーメイドの記事を作成します。

テレビ広告等で「じょぶる」を有名にするのではなく、直接御社のターゲットとする求職者へダイレクトに広告を出稿しますので無駄のない露出が可能です。

広告出稿後に思い通りの成果につなげるため、各種データを見ながら改善活動を実施できます。

人事部を持たない中小企業にとって応募者の精査や面接のセッティングは大きな負担です。じょぶる大阪は貴社の求人担当窓口として追加費用無しで対応いたします。

一般的な求人広告

プラン毎に動画や写真枚数で制限があり、求職者に魅力的なコンテンツをつくろうとすれば都度追加料金が発生する求人媒体がほとんどです。

×

求人媒体の中で上位表示させるための上位プランに申し込まなければ求職者の目に触れることは多くありません。他の求人会社と並列に比較されるために競争が激しいのが現状です。

一度出稿した広告の修正は追加費用が必要なものが一般的です。また、改善点を広告出稿期間に検証しながらの改善はできません。

×

人事部を持つ大手企業の利用をメインに考えられているので応募者対応のサービスは有料となる場合がほとんどです。

旧来型の求人広告
特徴01 求人広告の制作

お申込みプランに関わらず、取材班がお伺いし、インタビューや撮影、ライティングを行います。求職者に決めてもらえる内容を一緒に考えオーダーメイドの記事を作成します。

旧来型の求人広告

プラン毎に動画や写真枚数で制限があり、求職者に魅力的なコンテンツをつくろうとすれば都度追加料金が発生する求人媒体がほとんどです。

特徴02 求人広告の露出

テレビ広告等で「じょぶる」を有名にするのではなく、直接御社のターゲットとする求職者へダイレクトに広告を出稿しますので無駄のない露出が可能です。

旧来型の求人広告 ×

求人媒体の中で上位表示させるための上位プランに申し込まなければ求職者の目に触れることは多くありません。他の求人会社と並列に比較されるために競争が激しいのが現状です。

特徴03 求人広告の改善

広告出稿後に思い通りの成果につなげるため、各種データを見ながら改善活動を実施できます。

旧来型の求人広告

一度出稿した広告の修正は追加費用が必要なものが一般的です。また、改善点を広告出稿期間に検証しながらの改善はできません。

特徴04 応募者の対応

人事部を持たない中小企業にとって応募者の精査や面接のセッティングは大きな負担です。じょぶる大阪は貴社の求人担当窓口として追加費用無しで対応いたします。

旧来型の求人広告 ×

人事部を持つ大手企業の利用をメインに考えられているので応募者対応のサービスは有料となる場合がほとんどです。

採用の勝ちパターンを

『とにかく人が欲しい』

『とりあえず求人広告をだす』

で採用できる時代はもう終わりました。
求人企業数より求職者数のほうが少ないため、求職者はたくさんの企業から、より自分に合った企業を選ぶことが出来るようになったからです。

じょぶる大阪では、
『ペルソナの確定(=誰が欲しいのか)』の人物像を固めるお手伝いから、1社1社取材実施し記事をオーダーメード作成=ほしい人に響く記事作りを行い広告配信先の選定=ほしい人「だけ」に広告を配信することで採用費用の適正化を図っています。

また、分析とブラッシュアップ(=数値分析)を行うことで、記事や広告配信の精度を高めていき、
各社様毎の採用活動の勝ちパターンを一緒になって作り上げていきます。

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貴社の採用課題について丁寧にディスカッションさせていただき、
課題解決に向けたご提案をさせていただきます。

いただいた情報をもとに、
2,3営業日以内にご連絡いたします。

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  • メールにて、じょぶる大阪のサービス概要資料をお送りします
  • 担当者よりご連絡を差し上げます。
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